最新ニュース

  • 川でダンス

    3 18, 2015
    Fiesta Noche del Rio is a cultural excursion through Mexico, Argentina, Spain, the Caribbean and the United States.

    テキサス州のサンアントニオには、毎年3,000万人もの人が訪れます。2013年、サンアントニオは、雑誌「Travel + Lesiure」にアメリカのコミュニティの中で、手頃な保養地として3位に選ばれました。他にも、「ボートに最も適した町」や「バレンタインデーに適した最もロマンチックな町」として賞賛されたり、雑誌「Condé Nast Traveler」では、最もフレンドリーな町の3位に選ばれました。

    数々の賞を受賞しているこのコミニュティには、まだ素晴らしいものがあります。リバーウォークです。毎年1,150万人もの人々を魅了しています。リバーウォークの目玉の1つに、フィエスタ・ノチェ・デル・リオがあります。

    「フィエスタ・ノチェ・デル・リオ」は、本格的にプロデュース、指導された パフォーマンスを披露するミュージカルのようなものです。メキシコ、スペイン、アルゼンチン、カリブ海やアメリカなど様々な文化の歌やダンスで構成されています。」と、58年前にこのフィエスタを始めたサンアントニオのアラモ・キワニスクラブに所属していたハリー・ボーリングは言います。「監督および振り付けを担当するエリザベス・サンチェス・ロペスの下、演者は様々な国々に観客を案内します。」

    このショーは、5月中旬から8月中旬まで28公演行われます。クラブが毎年地元の子どものための慈善活動に寄付をする15万米ドルは、このショーとクラブが行うウエスタン・ヘリテージ・アート・ショーで調達しています。

    「私達のクラブは長年、毎年の夏、リバーウォークに参加しています。そして、ショーの公演期間中、クラブ会員全員、少なくとも3シフト担当するようになっています。こうすることで、私達のコミュニティはキワニスのメンバーに触れる機会が増え、恵まれない人々を救うという私達のメッセージにも触れる機会が増えます。」と、ボーリングは言います。「私達が実際に模範となって活動することで、クラブにとって素晴らしいイメージができるのです。」(敬称略)

    From May into August, the Kiwanis Fiesta Noche del Rio stages 28 performances along San Antonio's River Walk.
  • パートナーの力

    3 18, 2015

    Kiwanis members and students celebrate another National Reading Month in the Philippines.

    フィリピンのユナイテッド・ダバオ・キワニスクラブは、「数の力」の理論を実践しています。政府の読書プログラムと小学校と協力して、学生に読み聞かせを行ったり、多くの学生に教科書を提供したりと、(フィリピン)全国読書月間を盛り上げました。

    「毎年行われるこのプロジェクトは、ユナイテッド・ダバオの会員の中心的な行事です。」と、フィリピン南地区ディビジョン7の元事務総長、セリア・ピアンセイは言います。「キワニアンは、楽しんで、ダバオ・シティのF・バンゴイ国立高校で、全ての年齢の子ども達に読み聞かせ、読む練習をすることの重要性も教えます。」

    クラブ会長のルシア・ナタノウアンは、学校の校長であり、キワニスクラブの元会長でもあるリカルド・ボホールの協力を得て、このプロジェクトの指揮を執りました。

    「このプロジェクトにたどり着いた理由は、」と、ナタノウアンは語り始めます。「国際キワニスのリード・アラウンド・ザ・ワールドにと教育部の全国読書月間に通ずるものがあったからです。同じようなプロジェクトを過去にも行い、キワニスのブリング・アップ・グレイズを含め違う形で教育を支援しました。」

    この特別な日に、数名のキワニアンが学校を訪問し、幼稚園児(4歳~5歳)と小学1年生(6歳~7歳)の子ども、120人以上に読み聞かせをしました、とナタノウアンは言います。さらにクラブは、小学5年生と6年生の算数、英語、読書、歴史、科学の教科書を学校に寄贈しました。この教科書は退職した学校の先生やクラブ会員の友達などからクラブに寄付されたものです。

    「学校の子ども達はとても嬉しそうでした。」、とナタノウアン。「子ども達は来年も私達に来て欲しいと言っていました。」 (敬称略)
    文責:ディック・イゼンハー
  • エルビス登場

    3 18, 2015
    The Invictones back up an Elvis performance to help Riverdale, Toronto, Kiwanians raise money for The Eliminate Project.

    トロントのリバーデイル・キワニスクラブがファビュラス・インヴィクトンズの公演を計画したのには理由があります。1つ目は資金調達。そして2つ目は、彼らのショーそのものです。

    全員男性で構成されたこの人気クワイアのインヴィクトンズは、高齢者や非営利グループのために45年以上も活動しています。今年の冬の始め、彼らはトロントのセント・ニコラス・バーチ・クリフ英国国教会で公演を行い、そのおかげで、キワニスクラブは3,000カナダドル以上の資金を調達することができました。

    「私達のクラブは彼らのコンサートを行うことを決定しました。その理由は、私達のクラブ会員である、アラン・ドーマン(元副ガバナー)が彼の行く教会での資金調達活動で、インヴィクトンズの歌を聴いたからです。」と、クラブ事務局長のポーリーン・グリーンは説明します。「彼は感動したらしく、エリミネイト・プロジェクトのための資金調達活動の1つとして、彼らのコンサートを開くことを提案してくれました。」

    クラブは、妊産婦・新生児破傷風をこの世から排除する国際キワニスの取り組みを支援するための方法を模索していましたので、このアイデアを採用しました。

    「145枚以上のチケットを販売することができました。」と、グリーンは言います。「チケットを購入された多くの方の中には、コンサート自体には参加できないけれども、エリミネイト・プロジェクトの説明を聞いたからという理由で購入してくれた人もいました。数名の会員が.クワイアの費用や諸経費だけではなく、イベントの後のレセプションで出す食事などの費用を出してくれました。」

    クワイアが1960年代から1970年代のヒットソングを披露しただけではなく、メンバーの1人が、「Jailhouse Rock」、「You Ain't Nothing but a Hound Dog」をはじめ、「キングオブロック」 エルビスのヒットソングを熱唱しました。一言で表すと、「リバーデイル、万歳!」です。

    「ノリノリの手拍子とスウェイとロックンロールがそこにはありました。」と、クラブ会長のアラン・ポーランドは言います。当時、まだ私達のエリアの多くのクラブからエリミネイト・プロジェクトへのサポートが必要だと聞いていました。発展途上国の妊産婦・新生児破傷風の撲滅を支援する楽しい方法でした。」 (敬称略)  
    文責:ディック・イゼンハー
  • 馬力を借りて資金調達活動

    3 18, 2015
    A contestant in a hunter class clears an obstacle during competition at the Brecksville Horse Show.

    67年前の6月のある日、オハイオ州のブレックスビル・キワニスクラブは新しいイベントを試しました。ホース・ショーです。

    その日は雨になりました。

    そのびしょ濡れの始まりから、このキワニス・ホース・ショーはクラブの最大の資金調達活動となりました。今後このショーの日には、雨にできるだけ降られないように、キワニアンは、オールド・ファーマーズ・アルマナックに、1年のうちでほとんど雨が降らない日を調べてもらいました。

    今日では、キワニス・ホース・ショーは、8月に行われ、馬好きの人が夏の終わりに集まる「オハイオ州で行われる1日ホース・ショーで一番」のイベントとして、認識されるまでになりました。

    この1日のスケジュールの中にキワニアン達が盛り込むイベントが驚きです。

    「現在、ショーには2つのリングが用意されています。」と、クラブ事務局長のケビン・ブラスクは言います。「メインのリングはショー用のリングで、ハンターリングは、ジャンプ・イベントが行われるリングです。昨年、メイン・リングでは、50以上のクラスが、ハンター・リングでは40以上のクラスが集いました。それぞれのクラスは、異なった年齢、品種で構成されています。ショーは、子馬のクラスから始まり、青年期のクラス、そして、最後に成馬のクラスで幕を閉じます。

    また、ステイック・ポニー大会も行われます。この大会は子ども達がホウキを馬に見立ててリングで競い合います。

    「このイベントで調達した資金は、イースターエッグ探しやサンタの配達といったほかのキワニスのイベントを通してすぐにコミュニティに還元されます。」と、ブラスクは言います。「このイベントでの収益は、私達の他のプログラムを通してすぐにコミュニティに還元されるということやこのホース・ショーに毎年足を運んでサポートをしていただいている事に関して、感謝していることを、組織として、コミュニティの皆さんに知っていただくことに最善を尽くしています。」

    このイベントのおかげで、街ではキワニスについての話題も出るようです。 「キワニスは」と、ブラスク。「結構知られています。『あー、はい、ホース・ショーにはよく行きます。』と、皆さんに言っていただいています。」

    ホース・ショーが初めて開催された時、ブレックスビルは、馬とかかわるのが日々の生活の一部だった小さな町に過ぎませんでした。現在、ブレックスビルは、馬とかかわる機会のない人が住む郊外の住宅地です。この社会的変化も時代につれショーが変わった一因で、クラフトを売る人やポニーの乗馬やその他のエンターテインメントが追加されました。

    「時の流れで変化しましたが、」と、ブラスクは言います。「ホース・ショーは、夏の終わりにコミュニティが集う機会や夏が過ぎ去る前に馬のすばらしさを経験できる機会を提供しています。(敬称略)
  • 夢の車

    2 23, 2015
    改造車:ガレージに集まり、障害を持つ子ども達のために電池式の車を改造するキワニアン、エンジニア、そして理学療法士。

    あなたのドリーム・カーは? ジェームス・ボンドのアストンマーチンDB5ですか? ジャガーEタイプですか? モーターのついた最新モデルを改造したマーダーかもしれません。イリノイ州リバー・フォレスト/オーク・パーク・キワニスクラブは、市販のおもちゃの車をお金をかけずに改造して、ダウン症、脳性まひや脊椎披裂などの障害を持った子ども達の夢のドライブを可能にしています。

    クラブの設立者の1人であるアルン・ジャヤラマンは、「ゴー・ベイビー・ゴー」という、デラウェア大学の研究者とデザイナーのコール・ギャロウェーが立ち上げたプロジェクトのことを知りました。バッテリーで動く車を、子どもの障害によって手や足、ヘッドレストなどで操作できるように改造しています。

    シカゴのリハビリテーション施設のマックス・ネーダー・リハビリ・アウトカム・センターのディレクターであるジャヤラマンは、このプログラムをイリノイ州に持ってきました。リバー・フォレスト/オーク・パーク・キワニスクラブが、小さい車3台、大きい車を1台、食料および材料の資金を供給しました。

    重要な改造の1つがペダルの配置です。

    「手足を動かせない子ども達には、ヘッドレストで車を動かせるように改造します。」と、ジャヤラマンは言います。「ヘッドレストに対して体を動かすことで、車が動きます。自分達の力で動かせることにとても喜んでいます。」

    アクアポール、塩化ビニルパイプなど改造に必要な基本材料でおよそ100米ドルかかります。ていねいなマニュアルも用意されます。このマニュアルはエンジニアややる気のあるメカニックのプロの仕事のスピードアップに役に立ちますが、必ず必要なものではありません。

    「精神的肉体的障害を持つ子ども達は、遊び場で取り残されることが度々あります。」と、ジャヤラマン。「子ども達は他の子ども達についていけません。社会的孤立やコミュニティ内での孤立を生みます。日々の生活で、この子ども達が他の子ども達と一緒に遊ぶことは困難です。」  (敬称略)
    文責:キャシー・アッシャー
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