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赤ちゃん達のために開くお誕生会

6 05, 2013
Bob's 60th Birthday Bash band

エリミネイト・プロジェクトは、生まれたばかりの赤ちゃんを破傷風から守り、1歳の誕生日を迎えられるようにするためのプロジェクトです。ネブラスカ州ノーフォーク・キワニスクラブに所属するキワニアンのボブ・マーシャルさんは、この事業の重要性について啓発したいと、彼が好きに使える2つのことを活用しようと決めました。一つは彼の60歳の誕生日、もう一つは彼の大好きな音楽です。

ボブさんは、これまでいくつかのバンドでメンバーとして活躍してきました。お蔭で彼の音楽のレパートリーは幅広く、様々な楽器も使いこなします。「私はこれまで、ずっと音楽を奏でて生きてきたんです。ピアノを習ったことに始まり、学校でサックスを覚え、そしてドラムやギター、ベースは独学で学びました。」と彼は言います。

そう考えると、誕生日の企画には、昔からのロック仲間を大勢呼び集めて、みんなでジャムセッションをすると決めたのも、自然な成り行きだったといえます。しかしマーシャルさんは、アイデアを練るうちに、このイベントを通して意義のある活動に寄与できれば、もっと有意義な誕生日にできるはずだと気づいたのです。自らも薬剤師で、ウォルター・ゼラー・フェローにもなっているマーシャルさんは、予防接種を通して妊産婦・新生児破傷風を撲滅することの意義を重々理解しています。となると、ぴったりの支援先はただ一つ。

「私たちは、破傷風がもたらす無残な死について学びましたが、それを防ぐのが本当に簡単だということも学びました。そうとわかれば、ツアーに出るような勢いで、プロジェクトへの参加を決めました。どんなに頑張っても、これ以上のお金の使い道が思いつかないんですよ。」と彼は冗談交じりに語ります。

思いついたアイデアが、地域にエリミネイト・プロジェクトを紹介する方法として具体的になると、彼の所属クラブ(100K米ドル達成クラブ)は、予想以上に熱心に活動に取り組み始めました。キワニアンから50以上の品物が入札式競売のために、寄付されました。その中にはネブラスカ・コーンハスカーの特製オフィス・チェアや、木工製品をはじめ、自家製パイもありました。クラブ会員で、タイムズ・スクエア・イベントセンターのマネージャーも務めるランディ・ディーさんは特に理解があり、会場の無料提供だけでなく、当日の飲み物販売から得られた利益のうち一杯につき1ドルを寄付してくださいました。

「こんなイベントなら毎年開催したいですね。というかもっと頻繁に開催したいぐらいです!」と彼は話しています。

チラシやラジオのインタビュー、新聞記事などで宣伝した結果、イベントにはダンスや交流を楽しみながら意義のある活動を支援しようと、200人あまりの参加者が集まりました。入場料は無料でしたが、オークションの売り上げと寄付だけで約5千米ドルを集めることができました。

「妻のハイディと私は踊るのが大好きで、二人とも現役のキワニアンとしてエリミネイト・プロジェクトの重要性を理解しています。ですから、イベントの夜は本当に最高でした。」とコメントを寄せたのは、同クラブ会員でネブラスカ‐アイオワ地区の次々期ガバナーも務めるスティーブ・マックナリーさん。

同イベントが大成功を収めたことで、同クラブではすでに次回の企画に着手しています。全員が、マーシャルさんの誕生日が頻繁にあればいいのにと思っているようです。 筆責:コートニー・マイヤー

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