よい行いでいい気分

地域の人々と知り合いになる方法をお探しですか。他人とつながりをもって、人生を変えるプロジェクトに参加したいですか。それなら、ここがあなたの求める場所です。キワニスは、お住まいの地域における友達作りと、地域貢献のための組織です。

その全ての目的が、どうやって一度に実現するか、お見せしましょう。

子ども達も立派な人員です。

子ども達でも、人助けのためなら驚くほどすごい力を発揮できるものです。キワニスは、世界最大の青少年奉仕活動の拠点になっています。私達の支部クラブプログラムは、小学生やトゥイーンズ(8歳から12歳)、ティーンエイジャーにも、奉仕やリーダーシップを通して影響を及ぼす活動の機会を与えています。

T彼らの活躍をご覧ください。
  • 1日にアップル1つ

    3 24, 2017

    革新的なiPadのプログラムが手術前の子ども達を落ち着かせます。

    最近では子ども達がiPadやスマートフォンの画面に釘付けになっている光景は珍しくありません。テクノロジーは長旅やレストランで役に立ちますが、アラバマ・キワニスクラブは病院でも役に立つことを発見しました。ホームウッド=マウンテン・ブルック・キワニスクラブ会員であるジャスティン・フィンチャーは、恐怖におびえて大声で叫んでいた子どもを見ました。その後のことです。チルドレンズ・オブ・アラバマ(Children's of Alabama:アラバマの子ども達のもの)という小児健康システムがiPadプログラムをベンジャミン・ラッセル病院で発表しました。このプログラムは若い患者が手術の前に楽しんで気を紛らわすことができたらと、立ち上げられました。

    「私は手術室で手術の準備をしていました。手術台の上で泣いている小さい子どもがいました。」と、チルドレンズ・オブ・アラバマで手術のインテグレーションエンジニアをしているフィンチャーは言います。「何とか落ち着かそうとしました。お父さんとお母さんから離れたということを考えさせないようにしていました。最終的に、看護士さんがiPhoneを渡すと、すぐに気を紛らわすことができました。そこで、『私達がこういうことをできるはずだ。執刀医には55インチのスクリーンが用意されている。子どもが待っている間に、そのスクリーンにアニメを映すことだってできるんじゃないか。』、と思っていました。」

    アニメを手術室のスクリーンに映す代わりに、病院はゲームやテレビ番組をインストールしたiPadを用意し、患者が手術台で麻酔で眠るまで楽しむことができるようにしました。フィンチャーは以前スタッフが自閉症の患者さんを手術に備えるのに大変な思いをしていることを思い出しました。

    「その患者さんに点滴を打とうとしていたのですが、ベッドのシーツに隠れてどうしようもなかったのです。」と、フィンチャーは言います。「iPadを手にして私はその患者さんのほうに歩いていきました。そうすると、シーツの中からすぐにその患者さんの手が出てきました。」

    iPadはその患者さんを落ち着かせ、看護士が患者さんを手術に備える間全く抵抗しなかったのです。「私達の目標は、薬を投与する子どもの数を減らすことです。」と、フィンチャーは言います。「そして、このプログラムで確実にその数は減りました。」

    ホームウッド=マウンテン・ブルック・キワニスクラブは、このプログラムとその人気度を知ってすぐに、何かできないかと行動を始めました。クラブの15,740米ドルの寄付により、チルドレンズ・サウスおよびラウダービルディングの手術室にiPad10台ずつ追加することができました。

    決定は難しくありませんでした、とクラブ会長のジェイミー・ブラブストンは言います。

    「頭を悩ますことではありませんでした。私達はただそのアイデアが素晴らしいと感じただけです。」(敬称略)

    文:キミコ・マルティネス

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  • フィエスタ・ノチェ・デル・リオ

    2 20, 2017

    パフォーマンスの中で様々な色が舞い踊ります(サンアントニオ・リバーウォーク、フィエスタ・ノチェ・デル・リオにて)
    パフォーマンスの中で様々な色が舞い踊ります(サンアントニオ・リバーウォーク、フィエスタ・ノチェ・デル・リオにて)

    サンアントニオの夏は、アーンソン・リバー・シアターのバックステージにいるパリッとした白いシャツを着たアーロン・リオスに纏わりつきます。しかし、彼は文句ひとつ言いません。もう5年にもなります。このマリアッチのリーダーが一年で最も忙しい時期の週末をここサンアントニオ・リバーウォークで行われるキワニス・プロデュースのフィエスタ・ノチェ・デル・リオ・ショーに捧げてくれています。

    ミュージシャンとして彼は、人々が夢中になる魔法のような音楽を提供することに情熱を注いでいます。そして、このショーはまさに彼の望んでいることが詰まっているのです。そして、それはお返しという意味もあります。だから、彼はそこにいるのです。夏の熱気の中汗ばみ、ステージに立つ準備するのです。

      フィエスタ・ノチェのミュージシャンは観客をメキシコ、アルゼンチン、カリブ海、スペインやテキサスのカルチャー・ツアーに案内します。
     
    フィエスタ・ノチェのミュージシャンは観客をメキシコ、アルゼンチン、カリブ海、スペインやテキサスのカルチャー・ツアーに案内します。

    「何か理由があって起こったことの一つに過ぎないです」と、リオスは言います。「私のお返しする番だったのです。」

    2009年、リオスの息子は未熟児として生まれました。彼の息子を我が家に迎えるまでの2か月間、入院しなければなりませんでした。その間、子どものための様々な組織がリオスの家族のサポートに駆け付けてくれたそうです。

    「私達に何も訊かず、しかも私達が援助対象者であるかもチェックせずに、助けてくれる人達を見て、自分の小ささを感じました。」と、リオス。「毎日、電話をくれたり、家に来てくれたり、私達の安否を気遣いそして、何か出ることはないかと聞いてくれたのです。私がこのショーが何のために行われるか理由を聞いた時、参加への躊躇は全くありませんでした。」

    アラモ・キワニスクラブ・チャリティーは、フィエスタ・ノチェ・デル・リオを1957年からプロデュースしており、275万米ドル以上の資金を、リオスと彼の妻のサポートを行ったような地元の子どもチャリティーのために調達してきました。また、サンアントニオ・キワニスクラブ会員はスポンサーを用意したり、チケットを販売したり、ショーを盛り上げたりと自分達のサポートを加えてくれます。

    このショーは、元々リバーウォークに訪れた人達のために作られ、「サンアントニオのファーストレディー・オブ・ソング」と呼ばれた伝説のロジータ・フェルナンデスをフィーチャーしました。60年の間、イベントは伝統的でフォークなプログラムからチャロの振り付けを担当した振付師のフィリペ・デ・ラ・ロサと共にテハノ的なショー、またはラスベガス的なショーになりました。

    「私達は観客の皆様をツアーにつれていくのです」と、エリザベス・“リサ”・サンチェス=ロペスは言います。彼女は25年このイベントに関わっており、最初はダンサーでしたが、振付師、歌そして、最終的に1995年にはショーのディレクターになりました。

      フィエスタ・ノチェのミュージシャンは観客をメキシコ、アルゼンチン、カリブ海、スペインやテキサスのカルチャー・ツアーに案内します。

    最初から最後まで、アーンソンのステージはカラフルなドレスとコスチュームで彩られるだけではなく、プロのパフォーマー達が地元地域を代表する文化的・伝統的に富んだものを披露してくれます。フラメンコ、タンゴ、サルサやカリブ海の音楽、そしてカントリーやウェスタンミュージックがテキサスの暑い夜を埋め尽くし、リバーウォーク・ツアー・ボートがそばを通り、観客の皆様がパフォーマンスに参加します。

    「間違いなく20米ドルを払う価値はあります」と、サンチェス=ロペスは言います。「ニューヨークから来てくれる方がいるのですが、ブロードウェイと同じくらい良いと言ってくれています。」

    でも、ここのパフォーマーは、ブロードウェイほど稼いではいません。ショーに参加することは、大変な事です。パフォーマンスは毎週金曜日と土曜日の夜で、5月から8月行われます。オーディションが12月にあり、1月からリハーサルが始まるのです。それでも、ダンサー、歌手、そしてミュージシャンはリオスのように帰ってきてくれます。
    くる年もくる年も。

    リオスと彼のバンドメンバーは、週末であればいつでも、このイベントで稼ぐ4倍は稼げるはずです。でも、5年たった今でも、このイベントに参加してくれており、辞めるつもりはないようです。

    「このイベントの裏にある目的がなければ、同じようなレベルでの尽力があるかどうかはわかりません」と、サンチェス=ロペスは言います。「彼らが成功を見たいと思うのは、目的があるからです。」...

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